Atsushi Yamane
2020年1月5日1 分
昨年はスタジオにとって本当、準備の歳でした。
機材関連の充実、究極のカッティングマシーンの完成やら、配信サービスでの技術の向上やら、色々と実験を重ねていきました。本年はそれらをガンガン活用して、多くの作品を、リリースしていきたいです。