Apogee Symphony Mk2 導入レビュー

Pro ToolsのオーディオインターフェースをApogee Symphony Mk2に交換しました。

今年に入ってIOを入れ替えたいなと思ってたので、思い切って変えてみました。

だいぶ作業も慣れてきたので。レビューしたいと思います。




まず、音が凄く見えやすいです。楽曲の空気感や前後の奥行き、広がりが掴みやすく。ミックスのキャンバスが大きくなったイメージです。


これまではAvid HD/IOやForcusrite Red4Preを使用していましたがかなり変わりました。購入の候補にAvid MTRXもありました。そちらのデモ機も聴いたのですが、予算的に高い。Symphony IOもまあ、高いのですが、こちらの方がまだ安いですし。ちなみに構成は16IN OUTのアナログボード1枚と8IN OUTのアナログと8INOUTのデジタルのボードが1枚です。1台で32IN OUTの一応最上グレードに。


Apogee独特のキャラは、ロックやクラブ系のサウンドのミックスやマスタリングの依頼が多いのでそれらには、個人的には合うと感じてます。このキャラが好きで購入した感じです。

さらにHDXカードとの接続ケーブルもOYIDE製のケーブルなので、余計キャラ立ちしてます。


レコーディングスタジオの全体的には、2016年位の発売だったと思うのですが、

日は経ってますが導入してるスタジオは少ないのでないかな。HD/IOが大半だと思う。それよりは、世代がだいぶ新しい音で、解像度はかなり高いです。他のスタジオとの差別化にもなるかなと。


あと、アナログで24OUTも有るので、NEVEのアナログサミングミキサーを使ってのミックスも可能です。これも試してみたら、中々良い結果になりました。

アナログ機材の少し鈍る感じが補正され、

良い塩梅でシャープさや音のスピード感が

出た上で、アナログの馴染む感じが加わるので。


PC内部ミックスも、音の判断が分かりやすくなったので、プラグインの設定も変わってきたと思います。


かなり効果ありましたので、是非、ミックスのご依頼お待ちしています。


一つだけ残念なのは、電源スイッチが本体で常時オンの設定にならないので、パワーディストリビューターの電源オンオフに連動しない事ですね。

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