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オーディオインターフェースの高音質 その一


アナログレコード制作の際に使用している。オーディオインターフェース周りの音質の改善を行っています。とはいえ、買い換えの方向でなく、周辺機器の交換やアクセサリーの追加でおこなっています。 第1段は電源ケーブル編

そんな時は🔌電源ケーブルの交換がお手軽です。

これまではオヤイデ製やベルデン製のものを使っていました。

そこで今回はACOUSTIC REVIEの電源ケーブル PC-TripleCの使用レビューを

視聴曲はマイケルジャクソンや仕事のクラブ系の音源。

とりあえず、DAコンバーターとPCDAの間に挟まるオーディオインターフェースの電源を変えて見ました。 

変えた途端に、第一印象はこれ、凄く良い。

音の伸びが360度伸びていく感じです。

また、音のスピードが速くなるという感じです。トランジェントの性能が上がって、ノイズが減って、各音がより見えてきたのかも知れません、ただ、ミッドローが少し凹んでしまったかもとは思いましたので、他のケーブルや、アクセサリーで、バランスをとっていこうかと。

かなりの変化があり、満足です。



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