Focusrite Red 4Pre 導入レビュー

Focusriteのオーディオインターフェース Red 4Preを導入いたしました。


Focusrite Red 4 Pre

Pro Tools HDXカードと接続も出来て、Thunderbolt接続も出来て、Danteネットワークに接続も出来る。マイクプリとしてもISAマイクプリ譲りの秀逸と否の打ち所の無い製品。

発売から少し経って、製品とも安定してきているので、良い製品かと思います。 先ずは最新の各種設定をPC上から行うソフト、Focusrite Controlソフトウェア等を使用するために本体のファームウェアアップデート。このファームウェアのアップに少し悩みました。マニュアルをよく読むと分かるのですが、Thunderboltとイーサネットの両方を接続する必要があります。 USBとイーサネットの変換ケーブルを忘れずに用意しないといけません。


これで別のRedNet Controlソフトも使えるようになりました。今回の導入はDanteネットワークを活用して ライブ録音を行いたかったので、これでやっと簡単に録音可能になりました。 以前はチャンネル分のAVID HD/IOを用意してたのが、1Uで済むのは嬉しい限り。

まあ、ライブ会場のPAミキサーがDanteに対応している必用がありますが。

32ch分はケーブル1本で済みますので、これにエアーマイクを足せば簡単な収録は可能。

ボーカル1人に標準的なバンド編成なら簡単に収録可能ですね。

動作確認程度に音質の確認、マイクプリを先ず、これがデジタルでゲインを合わせられるのが自分的には凄くメリット。アナログレコードの取り込みアンプとして使用したかったので、微妙に L,Rの差を追い込められるのが、嬉しい、さらに変な癖も無く、汎用的。 Airスイッチをオンにすると、確かに手持ちの ISAのマイクプリっぽくなりますね。 楽器の録音時はONにしたいです。Focusrite “Red Evolution “マイクプリの音質は良い。設定はレコールも効くのでこれからレコードの音の取り込みに活躍しそうです。 AD,DA部分はまだ厳密に追い込んで聴けていないです。(MONITOR OUTPUTSやマイクインの TRS端子とDB25端子では音の傾向が異なるので、ケーブルを作成して、もう少し試聴は必用ですが。)LINE INPUTは恐らくリズムマシーンのパラアウトの取り込み時に活躍しそうです。これと別途 ADATアウトの付いたマイクプリを8Ch別に用意する予定です。

ぱっと聴いた感じでは確実にAVID HD/IOよりは世代が新しい音がしています。この金額(30万円前半)ならかなり優秀です。フラットで解像度も高いイメージです。DIインプットもフラットなイメージです。

今年はマスタリングやミックスダウンの環境を変えてより、音質のバリエーションやクオリティーをアップしていきたいので、活躍してくれそうで、楽しみです。



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